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Q&A

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質問
1.東薬基金に加入すると、どんなメリットがありますか?
答え

当基金に加入していただきますと、加入していない会社員の方に比べ、将来受けられる年金額の他、次のようなメリットがあります。

(1)将来受けとれる年金額が有利になります。

当基金が支給する年金には加算年金と基本年金があります。
このうち加算年金については、基金の加入員だけが受けられる年金ですので、将来の年金額は基金に加入していない会社に勤めている方よりも有利になります。
また基本年金については、国の年金を代行する部分に基金独自のプラスアルファ部分の年金を上乗せしていますので、この分も将来の年金額が基金に加入していない会社に勤めている方より有利になります。

(2)掛金について税制上優遇されます。

基金に加入する会社が負担する掛金は、全額が必要経費(損金)に算入することができます。
また、基金に加入する皆様が負担する掛金は全額が社会保険料控除の適用を受けられますので、加入していない会社員の方とほぼ変わらない負担で、より充実した年金が受けられることになります。

(3)短期間(1ヶ月)の加入でも年金が受けとれます。

国の年金は原則として25年以上の加入期間がないと受けられませんが、基金の年金(基本年金)は1ヶ月以上の加入期間があれば受けとることができます。

(4)その他充実した福祉サービスが受けられます。

福利厚生として、基金の福祉施設事業が加わります。
弔慰金の支給、保養所の利用、年金に関する相談、ライフプランセミナー等、きめ細やかな福祉サービスを受けられます。

質問
2.厚生年金保険料や基金の掛金は、いつ変更されるのでしょうか。給料が変わったのに、掛金が変わっていないようなのですが?
答え

私ども基金に納めていただく掛金や、国(日本年金機構)に納める厚生年金保険料は、加入員の皆様一人ひとりの標準給与(標準報酬)月額に、掛金率(保険料率)をかけて計算しております。

一方、この標準給与(標準報酬)月額というものは、毎年4月、5月、6月の各月に支払われた給料の平均を基に決定され、9月分の掛金(保険料)から用いられることになっています。(定時決定)
ただし給料の額が変動したときは、前記の定時決定を待たずに標準給与(標準報酬)月額と掛金(保険料)の見直しが行われることになっています。(随時改定)
しかしながら、このときの給料の変動額が大幅ではない場合は、随時改定を行いません。

なお、変動額が大幅で随時改定に該当し掛金(保険料)が変わる方でも、給料の変動後3ヶ月の平均を基にして新しい掛金(保険料)を決定することになりますので、給料に変動があった直後に掛金(保険料)の変更は行われません。

質問
3.基金に加入している会社を退職しました。今まで納めてきた掛金はどうなるのでしょうか?
答え

当基金に納めていただいていた掛金というのは、基本掛金と加算掛金の2つを納めていただいていたことになります。
このうち基本掛金は、加入していた皆様が国へ納める厚生年金保険料の一部を掛金として基金に納めていたことになりますので、会社を退職しても厚生年金保険料が払い戻されることがないのと同様に、退職時にそれまで納めてきた基本掛金が払い戻されることはなく、将来年金として受け取っていただくことになります。
加算掛金については、将来年金として受け取るか、一時金として受け取るかが選択でき、基金に加入している会社を退職した方へご案内を送付させていただいております。

質問
4.基金から受けられる年金の見込額を知りたいのですが?
答え

将来受け取れる年金の見込額について、加入員、及び年金受給待期者(会社を退職されていて当基金の年金を受けられる要件を満たしている方)の皆様からのご依頼により、随時試算を承っております。
ご希望の方は、「電話」、「年金見込額依頼状の郵送」、またはホームページの「年金見込額依頼フォーム」によりお申し込みください。
なお、何れの方法でご依頼いただきましても、試算された見込額は郵送にて回答させていただきます。

質問
5.基金に裁定請求書を提出すると、いつごろ年金が支給されますか?
答え

請求書を提出されてから、初回支払日までに約3ヶ月から4ヶ月かかります。

質問
6.基金の年金の振り込みについて、受給者にはどのように通知されるのですか?
答え

基金の年金の支払いは毎年1月に、その年の12月までの支払予定月を記載した「年金支払通知書」を送付します。支払のたびには送付しません。また、途中で年金額の変更などがあった場合には、変更があったときに改めて「年金支払通知書」を送付することになっています。

質問
7.基金から受け取る年金に税金はかかりますか?
答え

基金よりお支払する年金は、「雑所得」となり、所得税が源泉徴収されます。このため、源泉徴収の対象となる(翌年に課税が見込まれる)年金受給者の皆様には、基金から「扶養親族等申告書」を毎年11月下旬に送付させていただきます。この「扶養親族等申告書」が届いた方は、必要事項を記入、捺印の上ご提出をお願いいたします。

基金の年金所得は年末調整の対象になっておりませんので、確定申告で清算することになります。

この確定申告に必要となる源泉徴収票につきましては、毎年1月末頃に郵送させていただきますので、2月になっても源泉徴収票が届かない方や、紛失された方は当基金の年金支払課までご連絡をお願いいたします。

質問
8.基金の年金は雇用保険の基本手当(失業給付)を受けた場合には、年金は停止されますか?
答え

当基金の年金については、雇用保険との併給調整を行わずに年金を全額支給いたしますので、年金の停止はいたしません。

質問
9.60歳以降に仕事を継続しても基金の年金は支給されるのですか?[在職老齢年金(60歳から65歳未満で在職中)]
答え

60歳以降(定年退職後)引き続き働く場合には、在職老齢年金の仕組みにより、給与・賞与・年金の合計額に応じて計算された結果、全額支給または全額支給停止となります。なお、65歳以上の方については、当基金の年金は無条件で全額支給いたします。

質問
10.加入員または年金受給権者が亡くなったら、年金はどうなりますか?
答え

加入員の方や年金受給権者の方が亡くなった場合、基金の年金は支払われませんが、国の年金の代行部分については、国から支給される『遺族厚生年金』に含まれることになります。

当基金には『遺族年金』という制度はございません。
一定の要件を満たすご遺族には、国から『遺族厚生年金』が支給されます。基金の年金のうち、国の年金の代行部分については、この遺族厚生年金に含まれる形で国から支給されることになります。

なお、基金には『遺族一時金』、福祉給付金の『死亡弔慰金』がございます。

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