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東京薬業厚生年金基金のご案内

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年金資産運用

東薬基金の年金資産運用

年金資産運用の目的

当基金では、加入員・受給者の皆様へ将来にわたり確実に年金給付を行うためには長期間にわたる安定した財政基盤が必須であることを念頭に置き、 年金財政上の負債である責任準備金を継続的に推計するとともに、負債に見合う必要十分な年金資産を安定的に確保することを目指して運用にあたっております。また当基金は後継制度への移行を進めており、将来的な国への代行資産返還を鑑み、代行資産と代行負債の乖離をできる限り小さくすることに重点を置きつつ、安全かつ効率的な積立金の資産運用を行っています。

年金資産運用のプロセス

1.年金資産運用の基本方針の策定
当基金では、年金資産運用の目的を達成するために年金資産運用の基本方針を策定し、これを遵守して資産運用を行っております。
この年金資産運用の基本方針には、年金資産運用の目的、運用目標、基本資産配分、運用対象資産等、基金の資産運用の姿勢を明確にしたうえ、 運用受託機関の責任、遵守事項等を定め、これを運用受託機関に提示し、年金資産運用にあたっております。

2.基本資産配分の策定
基金の年金資産運用において、基本資産配分(投資対象資産の組合せ)を策定することは、ほぼ運用収益を決するものであり重要です。 従ってこれを策定するにあたっては、将来の各資産のリターン、リスク、相関係数の予測、及び基金の年金負債の約8割を占める 厚生年金本体の基本資産配分(予測リターン)も考慮し、年金ALMを実施しその結果に基づいて策定しております。

3.基本資産配分の維持
基本資産配分を策定した後の維持は、これも年金資産運用上重要なことになります。運用対象資産は常に時価変動するため、これを放置しておくと 基本資産配分で決めた割合から徐々に外れて(乖離して)しまうからです。この乖離の修正を行わないと、当初予定したリターンや許容リスクを 達成することができなくなってしまいます。そこで当基金では、月次で各運用受託機関から運用状況報告を受け、これを集計のうえ年金資産を管理し、 基本資産配分からの乖離を監視し、基本資産配分の維持を行っております。

4.運用受託機関の評価
基本資産配分で決まっている割合に応じて、運用対象資産ごとに最良となるよう運用コンサルタントの助言を得て運用受託機関を選定し、年金資産の運用を委託しております。 この運用受託機関については、月次で運用状況報告を受けて運用成績の評価を行うと共に、定期的にミーティングを行い、 運用方針、運用哲学、運用手法、運用体制等に変更が無いかどうかについても評価しております。 この運用受託機関への評価は概ね3年以上の期間をもって行うこととしておりますが、運用成績が著しく不良であったり、委託当初と運用内容が 大きく変化した場合等は、直ちに委託年金資産の減額もしくは委託契約の解除を行います。

年金資産運用に関する情報

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